『ちいさなおいしゃさん2』

作・文:森のえほん館編集部
絵:甲斐える
朗読:小林紗矢香/天野沙紀
編集:森のえほん館編集部

■絵本の内容
ゾウさんのクシャミで先生が飛ばされた先は、なんと池に住むワニさんの口の中!?
ところが先生はそのワニさんをも診察してくれます。
変わらず診察し続けてくれる先生ですが、思わぬ事態が起きてしまいます。

■「森のえほん館」アプリ内 本棚の場所
カテゴリ別>しつけに役立つ

■対象年齢
3~6歳

■クリエーター紹介
unnamed甲斐える
フリーランスのイラストレーターです。
児童書、Web、広告など幅広く活動中。主にデジタル着彩ですが、絵本のようなあたたかいタッチが得意です。

小さくても頼れる町のお医者さん

前回、ゾウさんのクシャミによって飛ばされてしまった先生の行先は…

なんと!大きなワニさんが口を開けて待っていました!危ない!

大変!そのままパクッと食べられてしまいました。

ところが、先生は一工夫して脱出します。さらに、それだけではなくワニさんの健康状態も見ていました。
その後も診察を続ける先生ですが、無理をし過ぎてしまい…
トラブルだらけの気になる続きはぜひアプリでお楽しみください!

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この記事を書いた人

企画・編集担当 シャケ。1児の父。
頼られているとつい無理をしがちですよね。でも、周りの人たちは本人が思っているより心配しているものです。皆様も無理しすぎないよう、ご自愛ください。
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