『ちいさなおいしゃさん3』

作・文:森のえほん館編集部
絵:甲斐える
朗読:小林紗矢香/天野沙紀
編集:森のえほん館編集部

■絵本の内容
疲れて倒れてしまった先生を助けるため、動物たちは薬を作ります。それぞれ得意なことで材料を集めにいきます。果たして無事に薬を作ることができるのでしょうか。

■「森のえほん館」アプリ内 本棚の場所
カテゴリ別>しつけに役立つ

■対象年齢
3~6歳

■クリエーター紹介
unnamed甲斐える
フリーランスのイラストレーターです。
児童書、Web、広告など幅広く活動中。主にデジタル着彩ですが、絵本のようなあたたかいタッチが得意です。

ついに寝込んでしまった先生

ニャンタは先生の看病をすることにしました。すると、ノックの音が聞こえます。

そこには、先生のお世話になった動物たちの姿が!

ニャンタは先生の家で、万能薬の薬に関する本を発見しました。

動物たちは先生を助けるため、力を合わせて万能薬の素材を集めることにしました。
果たして無事に集めて先生を元気にすることが出来るのでしょうか。
最後の結末は如何に。。。!

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この記事を書いた人

企画・編集担当 シャケ。1児の父。
助けていた側が助けられるととても嬉しいものですね。いつも助けてもらっている側からするとお礼ができるというWIN-WINの関係です。助け合いってやっぱり大事だなと感じますね。
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