こんにちは!
絵本読み放題アプリ「森のえほん館」PRのきむこです。
月曜日から突然ですが、古今東西幼児(~児童)に受ける鉄板ネタ、というとなんといっても下ネタですよね。
ぷりぷり、とか、しゃー、とか、ぷ、とか、オノマトペがユニークで面白いということをきっかけのひとつとして、我が家の長女も、2歳ごろから特に排泄系のネタには興味を持ち始めたようでした。
今にして思えば、自分の体が成長しトイレに行く前段階として、排泄に興味を持つことはトイレトレーニングのきっかけとしてとても大切なことだったんだなと思います。
そんなわけで、今日は子どもが読んで楽しい、擬音がコミカルなうんちのおはなしをご紹介します。
ぷりぷり。
絵・さぶろう
■ストーリー
三郎さん作のオリジナル絵本です。
いきものの生活とは切っても切れない「うんち」を描いたユニークな作品。
「ぷりぷり」というシンプルな擬音のみで構成されており、幼いお子様にもお楽しみいただけます。
現実にいるような、いないような生物たちがとてもかわいらしく、眺めて楽しい、読んで楽しい一冊です。
■「森のえほん館」アプリ内 本棚の場所
カテゴリー>コンテスト受賞作品
季節がら、そろそろおむつを外そうかな? トレーニングを始めようかな? と思われている親御さんがいらっしゃいましたら、そのきっかけのひとつとして親子で読んでみてはいかがでしょうか。
とっても簡単な絵本なので、赤ちゃんと一緒に読むのもおすすめ! ぜひ、家族・兄弟・姉妹みなさんでお楽しみください。
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