どうなると おもう?

作:森のえほん館編集部
絵:おおにしりえ
朗読:坂本育子、中村優香
編集:森のえほん館編集部

■絵本の内容
キツネさん、タヌキさん、サルさんがお友達みんなにいたずらをしかけます。
驚くみんなの姿を見て楽しんでいたはずの3匹でしたが…。
コミカルな展開で楽しめるしつけ絵本です。

■「森のえほん館」アプリ内 本棚の場所
カテゴリ別>しつけに役立つ

■対象年齢
2歳~6歳

■クリエイター紹介
prof
おおにしりえ
2002年からイラストレーターとしてふわぁと活動中。
ポップでキュートなわかりやすいイラストを描いていきたいです。
http://www.oyone.org/

ちょっと意地悪なキツネさん、タヌキさん、サルさんが主人公。

お友達にいたずらをしかけようとニヤニヤしています。
「風船を枝でつっついたら…どうなると思う?」

ばーん!!大きな音をたてて風船が大爆発!
ウサギさんはびっくりして泣いてしまいますが、タヌキさんはとっても楽しそう!

からの、つるーん!

いったいどうなるの?というお子さまのワクワク心をくすぐるコミカル展開が待っています!
大実験💣のイタズラが絵本で学べる⁉お子さま自身に危険がない絵本なら安心して楽しめます♪

この記事を書いた人

企画・編集担当 シャケ。1児の父。
イタズラは脳が発達しているサインとも聞きます。昔はよくイタズラして怒られたものですが、当時脳が成長していてくれたのかは分かりません。何事も経験が大事ということは間違いないです。
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