こんにちは! 絵本読み放題アプリ「森のえほん館」PRのうえこです。
先日「森のえほん館」の特徴を生かした使い方で、英語のヒヤリングができます、という裏ワザをご紹介しましたが、実は「森のえほん館」には子どもの英語教室や通信教育をしているアルク監修の絵本シリーズがあるんです!
アルク監修の英語絵本シリーズの絵本の特徴
・世界的に有名な絵本を簡単な単語で翻訳
・12才までに身につけておきたい語彙(ボキャブラリー)約2,000語で作成
・音声はネイティブで正確な発音
アルク英語シリーズの日本語版も「森のえほん館」で配信していますので、日本語版を読んでから英語版を読むと、子どもは英語によりとっつきやすくなるかもしれません。
それでは、どんな絵本シリーズが配信されているのか数冊ご紹介します!
Cinderella(シンデレラ)
ペロー童話 絵・猫丸
■ストーリー
継母にいじめられお城の舞踏会に参加できなかったシンデレラは、魔法使いの魔法で変身して、お城で王子に見初められます。ところがせっかくの魔法も12時に解けてしまうのです…。
Snow White(白雪姫)
グリム童話 絵・Nabeco
■ストーリー
いじわるなお妃様に命を狙われた白雪姫は、森に逃げ出して七人の小人と暮らします。ところがそこに毒のリンゴをもった老婆が現れ…。
The Ants and the Grasshopper(アリとキリギリス)
イソップ童話 絵・JamiCricket
■ストーリー
あたたかい夏の間、アリは冬の準備をしていますが、キリギリスはアリを馬鹿にして、毎日遊んでいました。ところが冬になると…。
The King Has Donkey Ears(おうさまのみみはロバのみみ)
ギリシャ神話 絵・miyako
■ストーリー
ロバの耳を持つ王様。周りの目を気にして大きな王冠をかぶって隠していました。ところがただ一人その秘密を知る理髪師が、掘った穴に向かって「王様の耳はロバの耳!」と叫ぶと、そこから町中に知れ渡ってしまいます。
■「森のえほん館」アプリ内 本棚の場所
カテゴリー>幼児から学べる英語
私が子どもの頃は英語の授業は中学校からでしたが、小学生の頃に英語教室に通っていた影響からか苦手意識もなく、英語が大好きでした。(成績は別問題です! 笑)
「森のえほん館」を読んでくれている子どもたちにはまだまだ先のことだと思いますが、少しでも英語に触れておくのもいいと思います♪
高い教材を買わなくても、親子一緒に学べますよ~!
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380冊の絵本が読み放題アプリ「森のえほん館」って?
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