今回はお菓子特集です!
お菓子のイベント以外にも、お菓子に関する絵本タイトル4作品をご紹介いたします♪
『おかしだけたべたい』
偏食をテーマにしたしつけ絵本です。
作・文:森のえほん館編集部 絵:あや缶 編集:森のえほん館編集部
■説明
お菓子が大好きな男の子。
ご飯が全てお菓子になるよう神様にお願いすると…翌朝、テーブルにはお菓子の朝食が!
お昼も夜もお菓子のご飯!夢が叶い喜ぶ男の子ですが体にある変化が訪れ…
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『すてきなチョコレート』
楽しく軽快な展開で、バレンタインを知らない小さなお子さまにもおすすめです♪
文:さえぐさあおい 絵:JamiCricket
■説明
ママから「バレンタインデー」について教えてもらった男の子。仲良しの女の子は、僕にチョコレートをくれるかな?と、どきどき。
ところが、女の子はなんだかとっても忙しそう。話をすることもできなくて…?
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『チョコはだれにわたすもの?』
多様性のこの時代。「いろいろな気持ちの伝え方ができるんだよ」ということを絵本で伝えたいという思いから作られた絵本です!
作・森のえほん館編集部 文・倉沢はすみ 絵・もりたゆにこ
■説明
バレンタインデーの絵本。
大切な人に気持ちを伝えたい人たちに、お菓子の国からチョコレートくんたちがやってくるのですが…?
いろんなチョコレートの種類やいろんなチョコレートの渡しかたを知ることができます。
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『僕とあの人のチョコ』
誰かを大切にしたくなる優しいお話です。
作・よねこめ
■説明
今日はチョコレートの日!飼い主のお姉さんがせっせとプレゼントを用意する中、犬の「僕」はどきどきそわそわ。
ところがそのプレゼントの行き先は、「僕」のところではないようで…?
短い言葉で綴られた、切なさがじんわりとした胸を打つ、大人向けのバレンタイン絵本。
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