おかしだけたべたい

作・文:森のえほん館編集部
絵:あや缶
朗読:井上恵亮 / 森結貴
編集:森のえほん館編集部
■絵本の内容
お菓子が大好きな男の子。
ご飯が全てお菓子になるよう神様にお願いすると…翌朝、テーブルにはお菓子の朝食が!
お昼も夜もお菓子のご飯!夢が叶い喜ぶ男の子ですが体にある変化が訪れ…
偏食をテーマにしたしつけ絵本。
■「森のえほん館」アプリ内 本棚の場所
カテゴリ別>しつけに役立つ
■対象年齢
3歳~6歳
■クリエーター紹介
あや缶
あや缶
猫と甘いものが好きなイラストレーターです。
動物をメインにイラストを描いています。
https://twitter.com/ayacanac

甘いものを食べすぎた男の子の体に異変が!?

お菓子ばかり食べてごはんを全然食べない。
そんな悩みを抱えている親御さんも多いかと思います。
今回の新作絵本は、そんなお菓子の食べ過ぎをテーマにしたしつけ絵本です。
 
☆絵本の内容☆
お菓子ばかりたべてお母さんに怒られてしまう男の子

眠る前に神様にお願いをします。
「神様。お菓子ばかりが食べられますように」

すると、翌朝。テーブルにはおかしの朝食が!
さらに、お昼は甘いお菓子のお弁当。夜はケーキばかりのご飯が続き喜ぶ男の子。

しかし、甘いものを食べすぎたことで男の子の体にある変化が起き始め…

 
お菓子ばかりを食べ続けた男の子は一体どうなってしまうのか。
ぜひ、お確かめください。
 

この記事を書いた人

hayashi_colored-150x150企画・編集担当 ハヤト。ポッコリお腹のヒゲメガネ。
甘いものには中毒性があり、過剰に摂取しすぎてしまうと体が常に糖分を求めるようになってしまうそうです。
子供はもちろん、大人の私も気をつけなくてはいけないですね。
 
 
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