コークのITリテラシー絵本 シリーズ 『おせ、ひかりのはやさでいけ！』
©KOUICHI NAGATA 2022
作：永田浩一
絵：初見寧
朗読：小林紗矢香／こうこ
編集：森のえほん館編集部
■絵本の内容
人類史上初の子ども宇宙飛行士に選ばれたコークは、ロボットのモスペンくん、犬のチョコ、外国の女の子のヴェガの4人で宇宙へ出発します。ところが、またもやバグ大王の仕業で大ピンチに陥ってしまいます。
はたして、コークたちは無事に地球へ帰還することができるのでしょうか。ドキドキの展開をぜひ絵本でお確かめください。
■「森のえほん館」アプリ内 本棚の場所
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■対象年齢
3～6歳
■クリエーター紹介
初見寧
1969年、長崎県生まれ。イラストレーター。
福岡大学を卒業後、絵を学ぶために渡米し、
アート・インスティテュート・オブ・シアトルに入学。
卒業後は、台湾で絵本を出版するなど、海外を中心に活動する。
絵本作品（電子書籍）に『ぼくのだいすきな』（電書館）、
『ぼく ぷんちゃん』『ぷんちゃんといもうと』
（ともに、手嶌俊輔・作／Shunsuke Film）がある。現在福岡県在住。
シリーズ４作目の舞台はついに夢の宇宙へ
コークは人類初の、子ども宇宙飛行士に選ばれました！
今回の宇宙旅行は宇宙を4分だけ体験します。
どんどん宇宙へ近づいていくと、モスペンくんの中に、すうっと黒いひとかげが入っていきました。
宇宙ならではのトラブルがコークたちに襲い掛かる中、無事に帰還することができるのか、必見です！
