にじいろノート
作・文:森のえほん館編集部
絵:ajico
朗読:坂本育子、中村優香
編集:森のえほん館編集部
■絵本の内容
みんなと遊びたくて羨ましそうにみているりんちゃん。
と、そこに妖精さんが「にじいろノート」を差し出します。
一度だけ夢が叶い喜ぶのもつかの間、すぐに消えてしまいます。
ですが、そこであるものに気づきます。
その気づいたものとは…?
■「森のえほん館」アプリ内 本棚の場所
カテゴリ別>学習できる
■対象年齢
3歳〜6歳
■クリエーター紹介
ajico
いたずらを仕掛けるこどものような気持ちでキャンバスに向かっています。
児童書・アプリゲーム系を中心に活動中です。
http://whoopeei.com
お友達がうらやましい
かけっこが苦手なのでりんちゃんはみんなを見ています。 そこへ、にじいろノートを持った妖精さんが現れます。 言われたとおりに願いをノートに描くと。。。?
このあと不思議なことが起きます!
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この記事を書いた人
企画・編集担当 シャケ。1児の父。
この絵本のように自分では気づかない長所を、とあるきっかけで見つけられることもあるものです。
自ら探し出すというのはなかなか難しいものですね。