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リストくんいーれーて!

作:森のえほん館編集部 文:マォ

■絵本の内容
リストくん絵本8話。「一緒に遊ぼう!」言えるかな?
くまのマークくんは話しかけられても、ドキドキもじもじ……
「本当は一緒に遊びたいのに……」その時、レントさんが教えてくれたのは?

■「森のえほん館」アプリ内 本棚の場所
カテゴリ別>キャラ・有名人コラボ

■対象年齢
2~6歳

 

今日は、大人気で通算8冊目となる、「リストくん」シリーズの最新作が登場しました。
作品のテーマは、「勇気を出して自分の気持ちを伝えよう」。

本作の主人公となるくまのマークくんは、引っ込み思案で恥ずかしがり屋さん。
「一緒に遊ぼう」と言いたいけどなかなか言えない心理描写を、読み手に想像・共感してもらいやすいよう丁寧に描き上げました。

そのマークくんの心の葛藤を理解している保護者のような存在、樫の木のレントさん。直接介入するのではなく、マークくんがが自分で「やりたい」「できる」と決心できるように背中を押すため、マークくんにとあるプレゼントをしました。

そのプレゼントを手にして、勇気百倍! となったマークくんの勇ましさは以下の通り。

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表紙のあたふた・そわそわしている様子と見比べると、かなりレベルアップしています!

同じように引っ込み思案で恥ずかしがりの子どもたちが、「ぼくも/わたしも、マークくんみたいにちょっと頑張ってみようかな……」と思うきっかけになってくれれば何よりうれしい絵本です。

森のえほん館編集部のちょっと言わせて

 

今日は今年最後となる新作絵本が登場!

この年末年始、帰省や旅行でいつもはなかなか会えないお友達や従兄弟(従姉妹)と会う機会のある子どもたちも多いのでは?

久しぶりに会った子ども同士、一緒に遊べば楽しいということはわかっていても、すぐに「一緒に遊ぼう」と声をかけて遊べる子ばかりではありません。何だか照れてしまって恥ずかしくて、なかなかパパやママの後ろに隠れてしまって出て来られない子もいますよね。

本作で、樫の木のレントさんの陰に隠れてもじもじするマークくんの様子は、まさに母親のお尻の後ろに隠れて出て来られない子どものよう。スタッフの中からも、「私も小さなころは同じように、お母さんのお尻の後ろに隠れちゃう子どもだった」なんて声が出ました。

それだけに、上部でご紹介したマークくんの一大決心のシーンでは思わず「がんばれ! マークくん」と一声かけたくなります。果たして、マークくんの心を変えたものとはいったい……!?

雪のちらつく、冬らしい背景ながら温かみのある絵本です。
冬休みの間、ぜひえほんの森のなかまたちと一緒にご堪能ください。

 
 
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■この記事を書いた人

PRきむこ。4歳2ヶ月・1歳4ヶ月の2人の娘の育児中。

今年も「森のえほん館」をご利用(あるいはご利用ご検討、合わせて当ブログをご高覧)くださいましてありがとうございました。
及ばずながら、皆々様のところへ2017年早々に福の神様が来てくれるようにお祈りいたします。
皆々様の後でかまいませんので、帰りがけちょっくら我が家にも福の神様が寄ってくださいますように……

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