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1995(平成7)年1月17日午前5時46分。
言わずと知れた、阪神・淡路大震災が発生した日です。
当時の廃墟が並んだ映像や、陸橋から落ちかかったバスの映像を今も鮮明に覚えていらっしゃる方も多いのでは?

同年12月に、この1月17日が防災の日として定められました。
阪神・淡路大震災からは23年経過していますが、防災の日の今日だからこそ、
いつどこで起こるかわからない自然災害から大切な家族を守るために、
改めて防災グッズの準備や点検をしてみませんか?

今回は、特に赤ちゃんや子どものための防災グッズをまとめました。

 

①まず前提として3日分は準備しましょう

防災グッズは避難所で避難生活を送るとき、援助が来るまでの間に補える分として、“最低3日分”準備しましょう。あくまでも“最低3日分”ですが、必ずしも欲しいものがすぐに手に入るわけではないので、できるだけ多めに準備しておく方が良いでしょう。

②赤ちゃんや子どものために最低限準備しておくべきグッズ

・粉ミルクとミルク用の蒸留水
・使い捨てできる哺乳瓶
・紙オムツとお尻ふき
・ベビーフード(瓶タイプ)と離乳食用のスプーン
・赤ちゃんの着替えと靴
・絵本、おもちゃ
・抱っこひも
・バスタオルとタオル

赤ちゃんや子どもの防災グッズは避難所などでストックの数が少ない場合があります。また、大人の防災グッズでは代用できないものも多いので、しっかりストックしておきましょう。

③身近にある意外なものが役立つ優秀グッズ

◆スーパーのレジ袋
災害時に一番困るものがトイレとも言われています。特に子どものおむつは消費が早く、すぐに準備できないこともあります。その時に代用できるものがスーパーのレジ袋です。内側にタオルを入れ、レジ袋で包むと簡易おむつが完成します。
他にも、手袋にしたり、汚物処理に利用したりと様々な場面で活躍します。

◆新聞紙
新聞紙は多様性がある優秀グッズです。中でも寒さをしのぐグッズとしては最適です。その場合は新聞紙をよく揉みほぐしてクシャクシャにすると、空気の層ができて保温効果が高まります。また、レジ袋と併用することで簡易布団にもなります。

◆ラップ
密着性が高いので、ケガをしたとき傷口にハンカチを当て、その上からラップを包帯替わりに巻けば止血に使えます。
また、食事のときにお皿の上に引いておけば、水を使ってお皿を洗う必要がなくなります。災害時に貴重な水の節約にもなります。

◆ホイッスル
どこかに閉じ込められてしまったときに役立つものがホイッスル。大声を出さなくても自分の居場所を簡単に伝えることができるのでとても大切です。

④ここまでそろえれば安心!その他の備え

◆避難場所のチェック
自宅の避難場所や会社や幼稚園、学校など家族の出先の避難場所をしっかり把握しましょう。

◆家族との連絡方法
自分の家族間だけではなく、自分たち夫婦の両親や兄弟などと携帯が繋がらない時にどう連絡を取るか決めておくと安心です。

 

災害が起きた時に親がパニックになると子どもが余計に不安になります。事前準備をしっかり行うことで、慌てず落ち着いて対応できるようになります。
いざというときの準備と心構えで、大切な家族を守ることのお役に立てますように。

 

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