こんにちは!
絵本読み放題アプリ「森のえほん館」PRのきむこです。
 
突然ですが、東京オリンピック開催が予定されている2020年までに、「全ての学校で、1人1台のタブレット端末を使いICT授業を実現する」という目標があるのをご存じですか?

文部科学省が2011年に発表した「教育の情報化ビジョン」という構想のなかのひとつです。

※「ICT」とは、Information and Communication Technology(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)の略で、従来の「IT」という言葉よりもさらに通信コミュニケーションを加味した意味の言葉だそう。

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タブレット端末が教育に導入されるとなると、デジタルの教科書が出現したり、児童や生徒の回答が一人一人の端末から電子黒板に一斉掲示されたり、画面上で図形を拡大・回転しながら、各自で思考を深めたり……とその用途はさまざま。

資料上ではあと4年で全ての学校に、ということですが、2020年に先駆けてICT導入を進めている小中学校もかなり増えてきています。

まさにこれから生まれる赤ちゃんや、今未就学児のお子さんたちが小学校に入るころには、この教育ICT化が完全に定着していることになりますね。

 

ここで心配なのが、えっ、本当に学習効果って高まるの? そもそも、小学1年生でタブレットなんて簡単に操作できるものなの? というところ。

きむこもちょっと気になったので、実際にすでにタブレット端末などデジタル機器を導入している小学校の先生に質問を直接ぶつけてみました。

 

実際どうなの? 小学校の先生にきいてみた!

記者

 

 

 

先生、今日はよろしくお願いします。

 

 

先生

 

 

 

よろしくお願いします。

 

 

記者

 

 

早速ですが、実際にタブレット端末などのデジタル教材を使っているそうですが、子どもたちの反応はどのくらい違うんですか?

 

 

先生

 

 

児童の反応は紙媒体の時と比べて、かなり違いますよ。デジタル教材のメリットとして、視覚的効果と聴覚的効果が大きい事が挙げられます。

 

 

記者2

 

 

 

うーん、よくわからないんですが、もう少し具体的にいうとどういうことですか?

 

 

先生

 

 

具体的には、タブレットを使った場合、タブレットの画面に様々な色を使ったり、教材のイラストを動かすことが出来たりします。これは紙の教科書の時にはできなかった、デジタルならではの教育ですね。

 

 

記者

 

 

 

ふむふむ。

 

 

先生

 

 

また、アナログ教材とは違い、音楽や効果音が出るのも児童の興味を引きます。たとえば、これまで先生の発言・発音のみに頼っていた英語のヒアリングを、納得がいくまでタブレット端末で繰り返し聴いたりすることで理解度があがる例などが挙げられます。

 

 

先生

 

 

全体的に、児童の学習意欲を刺激することができるのがタブレットの強みです。

 

 

 

記者

 

なるほど。
確かに図形を回転させることで全体像をつかみやすかったり、おっしゃった英語の発音の件なんかは、子どもたちの興味をひきそうでこちらも想像しやすいです。

 

 

 

記者

 

 

しかし、どんな子どもでもタブレットを簡単に使えるものですか? 小学校に入りたての子どもでも、難なく使いこなせるものなんでしょうか?

 

 

先生

 

実は、実際に児童が使用する時に、一律に全ての児童に効果的かというとそうではないことがあります。普段からデジタルなもの、タブレットなどに親しみの無い児童は苦手意識が強く、高い学習効果を期待することができないこともあります。

特に学習効果が高いのは、デジタル教材にすぐに順応し、楽しんで意欲的にタブレットを利用している児童です。

 

記者

 

 

な、なるほど……。
確かに、大人でも新しいジャンルやデジタル機器については抵抗を感じる方もいらっしゃいますもんね。私なんかはいわゆる「機械オンチ」なクチなので、よくわかります。

 

 

記者

 

 

子どもにデジタル端末をあつかわせることについては良くない、勧められないという議論もしばしば起こりますが、小学校入学後急に使わせるよりは、先駆けて慣らしておくのも悪くないかもしれませんね。

 

 

先生

 

 

もちろん個人差もありますし、長時間依存させたり、デジタル端末だけに子守をさせない、などの節度や家庭ごとのルールを守った使い方をすることが前提です。
しかし、タブレット端末を使わせることで子どもの抵抗感が薄くなり、小学校入学後、比較的すんなりデジタル教育になじめるという点は大きなメリットではないでしょうか。

 

先生

 

 

実際の児童に話を聞くと、幼少期からiPadに触れており使い方を知っていたり、タブレットでデジタル絵本やデジタル紙芝居を見ていた、という児童もいましたよ。

 

 

記者

 

 

とても参考になりました! 先生、ありがとうございました!

 

 

最後に

いかがでしたか?

世の中にはタブレットやスマホを子どもに使わせることで、批判的なご意見も多く見受けられ、議論となることもしばしばですが、使わせることのメリットというのも当たり前ながらあるんですね。

大切なことは家庭でルールを作って、上手につきあっていくことなのだなぁと感じました。

来たるべき2020年? いやいや、その前の小学校入学に備えて、我が家でも節度と頻度を守りつつもっとタブレットを気軽に子どもたちに使わせてみようと思いました!

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