こんにちは! 絵本読み放題アプリ『森のえほん館』PRのうえこです。
2016年の父の日は6月19日(日)!
今週は父の日ウィークと銘打って、パパと子どもに読んで欲しい「森のえほん館」で配信中の絵本をご紹介していきます。
第一弾は、かわいい2人の女の子のパパで、奥さまである木下優樹菜さんとの仲良し夫婦ぶりも有名なFUJIWARA藤本さんが作/朗読をされている『なんかへん~どうぶつへん~』です。
この絵本は、長女の莉々菜(りりな)ちゃんが、優樹菜さんのお腹にいたときに制作された絵本なんです。

~制作当時のFUJIWARA藤本さんから当時頂いたコメント~

「産まれてくる自分の子供と僕が、絵本を使ってコミュニケーションをはかっている姿を想像しながら作っていました。自分の絵本でパパやママが子供と色んなコミュニケーションをはかってくれたらなとすごく思います。」
 

なんかへん~どうぶつへん~

289作/朗読・ふじもととしふみ(FUJIWARA)構成・たけばりさ 絵・しきやあきら

■ストーリー
鶏のとさかが苺に?リスのシッポがトイレットペーパーに?子どもたちが大好きな、動物たちのカラダの一部が、お菓子やモノに変化しています。なんかへんな動物たちのどこがへんなのかを、お子様とみつけ、「つっこみ」を入れる、幼少期の「つっこみ力」育成絵本です。
「つっこみ」は、相手の面白さに気づき、ここが○○だから○○だね、と会話を膨らませ、人間関係を豊かにする知性です。お子様のコミュニケーション力を刺激する、ユーモア入門絵本としてお楽しみください。
体の一部が、カタチの似た全く別のものになっている動物たちは、まるでビジュアルのダジャレ。お子様自らが、カタチが似ている別のモノを想像し、おもわず結びつけはじめる。そんな、幼少期の空想力をはぐくむ絵本です。
 
この絵本は「パパが本当に子どもに読みたい絵本をつくろう!」という呼びかけのもと、吉本興業のパパ芸人(PaPaPARK!)と、電通のクリエーター(PaPaCo Design Project)によるコラボレーションによって制作された「パパコ絵本」シリーズのひとつです。
■「森のえほん館」アプリ内 本棚の場所
カテゴリー>キャラ・有名人コラボ
 
ぜひ、この絵本をパパとお子さんで読んでみてくださいね♪
 
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400冊の絵本が読み放題アプリ「森のえほん館」って?
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