こんにちは。絵本読み放題アプリ「森のえほん館」PRのうえこです。

10月中、毎週火曜日は秋の特集と銘打って“○○の秋に読みたいオススメ絵本”をご紹介しています。第2週目の今日は「芸術の秋」。

それでは早速2冊続けてご紹介します!
 

ブレーメンのおんがくたい

5グリム童話 絵・おおでゆかこ

■内容
「ブレーメンの音楽隊」は、グリム童話でも人気が高い、動物たちが大活躍する愉快なお話です。
年をとって働けなくなった、ロバ、イヌ、ネコ、オンドリは、音楽隊に入れてもらおうとブレーメンを目指します。
途中で泥棒の家を見つけ、みんなで協力して泥棒を追い出そうとするのですが…。
このお話は、弱い動物たちでも、みんなで知恵を絞って力を合わせることの大切さを学ぶことができます。

■「森のえほん館」アプリ内 本棚の場所
カテゴリー>世界の童話

 

1冊目の芸術は「音楽」です。

『ブレーメンの音楽隊』は知らない人がいないのではないか? というくらい、とても有名なグリム童話です。動物たちがブレーメンの音楽隊に入ることを目指して旅に出るのですが、なんと、ブレーメンにたどり着かずに絵本は終わってしまいます。ですが、最後に動物たちが音楽を楽しんでいる様子が描かれていることで、音楽隊に入らなくても、どこにいても、音楽は身近で楽しい芸術なんだと感じられる1冊です。

物語にピッタリのイラストは、絵本の1ページ1ページが、ヨーロッパ風のイラストで描きこまれており、まるで絵画のようです。背景にあるお花やりんごが差し色となり、登場人物たちをより生き生きと動かします。各イラストの四隅を暗くすることで、作品全体のレトロなかわいさも際立つ絵本です。

 

ねずみのグレイとすてきないろ

371絵・アンドレア・ペトルリック・フセイノヴィッチ 文・カシミール・フセイノヴィッチ 訳・石川千穂

■内容
ねずみのグレイソンはアーティスト! みんなにグレイと呼ばれています。
自分の体の色でもある「グレイ=灰色」への興味をきっかけに、色の世界を探索するグレイ。あったかい色のこと、つめたい色のこと。赤はどんな色? 青はどんな色?

大人が読んでもなるほどと思う色の世界を、お子さまにもわかりやすく解説します。
そして、グレイがおもう「とってもすてきないろ」とは何色なのでしょうか?
めくるだけでもわくわくできるカラフルな一冊。

作者は、世界で数々の受賞暦を持つクロアチアの絵本作家、アンドレア・ペトルリック・フセイノヴィッチ。ユネスコへポスター画を提供するなど、その活躍は絵本のみに留まりません。彼女が描く、少し風変わりで幻想的な、そして胸が高鳴る世界観をお楽しみください。

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2冊目の芸術は「美術」です。

三原色。赤と黄色を混ぜるとオレンジに。暖かい色と冷たい色。それぞれの色にある決まりや感じ方。これをねずみのグレイが解説してくれるという、なんとも面白い絵本です。親子で一緒に読んでいる時に「緑ってどんな色だと思う?」と会話をしながら読むと想像が膨らんでとっても楽しいと思います。

カラフルでかわいい印象が残るのは、ネズミのグレイの中間色が他の色味をより際立たせてくれているから。そして、絵の具のタッチが残るイラストは、ただの背景でさえも目を惹く、あたたかみを感じることのできる、まさに“色”が詰まった作品になっています。

 

芸術の秋に読みたいオススメ絵本、いかがでしたか? 来週火曜日は読書の秋特集です。お楽しみに!!

 

 

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